大手損保6社、10月の保険料収入2.5%減少
大手損害保険6社が6日発表した10月の保険料収入(速報値)は合計5050億円となり、前年同月に比べ2.5%減少した。9月の保険料収入は前年並みだったが、10月は火災保険などの販売が伸び悩み、再び減少に転じた。主力の自動車保険の保険料収入は合計2492億円で、1.0%減った。
9月は4社が増収となったが、10月は全社が減収に終わった。減少幅が最も小さかったのはニッセイ同和損害保険の0.9%。自動車保険や企業向け保険の販売が堅調だった。減少幅が最も大きかったのは三井住友海上火災保険の4.9%で、火災保険の落ち込みが大きかった。
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